手軽に利用できる

投薬

カウンセリングとは、自分の悩みや抱えている問題について、専門家から相談による援助を受けることです。カウンセリングを受ける依頼者をクライエント、カウンセリングを行うものをカウンセラーと呼びます。 カウンセリングはもともと精神疾患に対する心理療法のひとつとして広がりました。しかし、現在ではその目的は多岐にわたっています。たとえば、学校内での問題にはスクールカウンセラーが取り組んでいます。また、仕事や転職における悩みにはキャリアカウンセラーが存在します。 さらに、メールや電話のほか、スカイプなどビデオ通話ソフトを利用したカウンセリングも支持を得るようになりました。ストレスが多く、多忙な現代人にとって、来院せずとも相談できる環境設備が歓迎されています。

カウンセリングを受けるには、大きく分けて二種類の方法があります。一つは、心療内科や精神科を受診し、医師の指示によりカウンセリングを受ける方法です。もう一つは、カウンセリングルームを予約して受ける方法です。どちらも予約が必要なことがほとんどです。 予約は電話やメールで行います。その際に、カウンセラーに対する要望を伝られる場合があります。たとえば、性別や年代、未婚・既婚などです。カウンセラーとの相性が合うことは、相談を進めていくうえで重要となります。そのため、自分がリラックスして話すことのできるカウンセラーと出会うことが大切です。 初回面接ではどのようなことで悩んでいるかのヒアリングを行います。ここで、現在の悩みを解決するための手段をカウンセラーと共に話し合っていきます。カウンセラーには守秘義務があるため、内容が外部に漏れることはありません。継続してカウンセリングを受けるかどうかも含め、素直に話し合うことが重要です。